ディーン・フジオカ 初企画・プロデュース映画は〝狂気〟のバイオレンス作品

2022年01月12日 21時20分

笑顔のディーン(東スポWeb)
笑顔のディーン(東スポWeb)

 俳優のディーン・フジオカ(41)、女優の蒔田彩珠(19)、プロレスラーの坂口征夫(48)が12日、東京・新宿区の新宿バルト9で行われた映画「Pure Japanese」(松永大司監督、28日公開)完成披露舞台挨拶に登場した。

 同映画はディーンが初めて、企画&プロデュースした作品。男の狂気を描く〝バイオレンス・アクション・ムービー〟で、ディーンはヤクザに狙われる女子高生・アユミ(蒔田)を偶然助けることになるアクション俳優の「立石」役で主演した。

 ディーンは初企画&プロデュースに「シンプルに感動しました。作品をゼロから企画を立てて。素晴らしい仲間に恵まれて、作品を作っていって。その都度都度、新しい形でフィルムメーキングという文化に触れあえました。多くの人の手によって、作品がこういう形になりました」と思いを語る。

 ヒロイン役の蒔田は「自分の役に対してもそうだったんですけど、私の役、登場人物すべてにまっすぐ向き合っている姿がかっこよかったです」とディーンの並々ならぬ意気込みを感じたそう。 ヤクザ役の陣内を演じた坂口は「ディーンさんと芝居をする中で『この人は凄い侍だな』と感じた。すべてにおいて直球でまっすぐだった。自分は曲がってばっかりだったんですけど(笑い)。憧れの目で見させていただきました」とその男っぷりに惚れたという。

 ディーンは「アクションシーンで坂口さんが『ガチで当ててくれないと困る』とおっしゃってくれて」と迫真の殺陣シーンができたという。

 松永監督は「ディーンさんは(役者が企画、プロデュース、主演する)日本のトム・クルーズになったほうがいい、と思います」と言うと、会場から拍手が起きた。

 ディーンも「トム・クルーズさんのあの規模感は難しいですが…一歩一歩、ピュアにやっていきたいと思います」と前に進むことを誓った。

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