坂上忍「この言葉は強すぎる」 小池都知事のオミクロン=直下型地震に異論続出

2022年01月12日 15時06分

左から坂上忍、小池百合子都知事(東スポWeb)
左から坂上忍、小池百合子都知事(東スポWeb)

 東京都の小池百合子都知事の過激発言が物議を醸している。

 11日に都庁内で取材に応じた小池氏は、オミクロン株が急拡大した場合の経済への影響について「多くの事業や社会活動の停止という状況が危惧され、直下型地震相当のものという認識だ」と危機感を示した。

 東京ではマグニチュード7クラスの首都直下地震が想定されており、小池知事の言葉に震撼した人も多かった。ネット上では「多くの死者が出るのか」「ヤバイ」といった声が出る一方で「コロナと地震を比べても…」「インパクトある言葉を使いたいだけ」など冷ややかな意見もあった。

 12日放送のフジテレビ系「バイキングMORE」では、岸田文雄首相が「過度に恐れることなく冷静な対応を」と柔らかい表現を使ったことと対比し、小池発言を検証。MCの坂上忍は「この言葉はちょっと強すぎるんじゃないかと思った」と顔をしかめた。

 長崎大学の森内浩孝教授も「たしかにライフラインの寸断されるということを考えれば、そうかもしれないが、死亡者数とか考えると強すぎると思う」と同調。

 カンニング竹山は「1年半前と同じ。人数制限をとか何を根拠にしているのか。オミクロンは弱毒性ということが分かってきているし、陰性証明とか色んなやり方をやっている。いつまで同じことをやっているのか」と強い口調で批判した。

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