ヘンリー&メーガン妃の引っ越し計画が頓挫! 水不足で家が売れない…英報道

2022年01月11日 16時59分

計画が狂ったヘンリー&メーガン妃(ロイター)
計画が狂ったヘンリー&メーガン妃(ロイター)

 ヘンリー王子&メーガン妃の引っ越し計画に思わぬハードルが立ちふさがった。

 水不足のカリフォルニア州では州政府が全ての住民に散水制限を実施したため、2人の豪邸がある同州サンタバーバラの高級住宅地モンテシトでは、富裕層の住民らが自宅の広大な庭の景観を維持することが困難になっているというのだ。

 英女性向けライフスタイルサイト「グッド・トゥ」によると、16億円とされるヘンリー王子夫妻が住む邸宅の庭には、敷き詰められた芝に加え、ローズガーデンやイタリアンサイプレスというイトスギの木立、いろいろなフルーツの木、トピアリーと呼ばれる常緑樹などを刈り込んで作った造形物など、多くの植物があり、散水できないことで全て枯れ果ててしまう可能性が出てきた。

 ヘンリー王子夫妻はこの家を手放し、“ドリームハウス”を購入する計画が報じられている。そんな中、散水制限により庭の手入れができなくなると植物が枯れ、見栄えも悪くなって買いたたかれる恐れもあるため、タイミングの悪さに2人は頭を悩ませているという。

 ちなみに、同サイトによると、これまで2人の家の庭の維持費は月200万円以上だった。

 散水制限は庭での過剰な水の使用や、降雨後48時間以内の芝への散水、ホースを使った洗車などを禁止。違反者は最高500ドル(約5万7600円)の罰金が科せられる。関係者は、モンテシトの場合、それぞれの家の敷地が広大なため散水量が桁違いで、「過剰な水の使用」と判断される可能性があるとしている。

 カリフォルニア州の多くの地域はもともと年間降雨量が少なく、先月中旬には同州の約80%が「極度の」または「例外的な」干ばつ状態になっている。そのため同州政府は頻発する森林火災に備え水資源の確保に努めている。今回の散水制限は少なくとも1年間は実施される見込みだという。

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