濱口竜介監督「ドライブ・マイ・カー」すでに40冠超え! 62年ぶりゴールデン・グローブ賞受賞いざオスカー!

2022年01月11日 12時05分

濱口竜介監督(ロイター)
濱口竜介監督(ロイター)

 すでに40冠超。米アカデミー賞「前哨戦」を制した映画「ドライブ・マイ・カー」(濱口竜介監督)の受賞ラッシュが止まらない。

 9日(日本時間10日)に発表された「ゴールデン・グローブ賞」で非英語映画賞(旧外国語映画賞)に選ばれた「ドライブ・マイ・カー」。日本作品では1960年に受賞した市川崑監督の「鍵」以来62年ぶりで、カンヌ国際映画祭での脚本賞受賞などに続く栄誉となった。

 ゴールデン・グローブ賞はアカデミー賞の行方を占う重要な賞とされている。同作は国際長編映画賞(同)部門の対象作に名を連ねており、2月8日発表のノミネート作品に残れば、3月27日の発表・授賞式で快挙なるかが注目される。

 昨年7月のカンヌ以降の受賞ラッシュはすさまじい。

 配給元「ビターズ・エンド」がウェブ媒体「nоte」に掲載する受賞歴(9日時点)では、作品賞から監督・脚本賞、男優賞(西島秀俊)、女優賞(三浦透子)など国内外で40以上の賞に輝いている。先日発表された日本のスポーツ各紙によるブルーリボン賞でも5部門でノミネートされており、50に届く勢いだ。

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