「カメ止め」上田監督を悩ますコロナにおけるリアリティーライン「現実ではみんなマスク」

2022年01月09日 13時09分

上田慎一郎監督(東スポWeb)
上田慎一郎監督(東スポWeb)

 映画「カメラを止めるな!」の上田慎一郎監督(39)が9日、「サンデー・ジャポン」(TBS系)に出演。新型コロナ感染急拡大による撮影現場の現状を明かした。

 再び感染者が増えいていることについて「めちゃくちゃ不安ですね。結局、映画館も撮影現場も1人でも出たら止まっちゃうかもしれないという不安もありますし。ここまで長引くと脚本にまで影響が出てきてる」と話した。

 上田監督は「現実ではみんなマスクをしているけど映画やドラマの人はみんなしてないのでリアリティーラインをどうするかみたいな課題は毎回議題に上がる。ここからどうなるかわからないですからね」と不安そうに話した。

 また元衆院議員の杉村太蔵(42)はまん延防止重点措置について疑問を投げかけた。「何度も申し上げてるのは我々ワクチンを2回打ちました。それから検査体制も拡充されて専用の病床も確保されています。加えてついに昨年から待望の飲み薬も出ました」と話した。 その上でのまん延防止重点措置について「現在、重症化している方々というのは東京都でも数名くらいですよね。こうした状況で社会全体のバランスを考えますとね。今、我々に行動規制をかけるのが必要なのか。ちょっと疑問なんですよね」と私見を述べた。

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