スリジエ・青葉桃花がワンマンで卒業発表! 新ユニット「G☆2☆L」で活動

2022年01月08日 23時26分

青葉桃花(左)と中丸葵(東スポWeb)
青葉桃花(左)と中丸葵(東スポWeb)

 アイドルグループ「スリジエ」の青葉桃花が8日に行われたワンマンライブ「スリジエ~桜祭~」(横浜=KT Zepp Yokohama)で「活動終了」を発表した。今後は、この日にお披露目した派生ユニット「G☆2☆L」(ジー・トゥ・エル)として活動していく。

 当初、2020年5月に開催予定だった3rdワンマンはコロナの影響を受け2度延期し、ようやく開催にこぎつけた。その間、メンバーの卒業、正規メンバー昇格など顔ぶれが大きく変わった。念願の舞台で〝レアなユニット〟投入をほのめかしていたが、ステージ中盤に登場したのは予想を大きく裏切るダンスボーカルユニット「G☆2☆L」だった。正規メンバーの華やかな桜衣装と異なる衣装で登場したのは青葉、中丸葵、椿原ほのん、茜紬うた、大神彩の5人。大人っぽいダンス、楽曲で会場のファンを驚かせた。

 2曲のパフォーマンスを終えると茜紬は「このワンマンライブから、スリジエとは別に活動させていただくことになりました。G☆2☆Lです。これから私たちの大人の魅力をおとどけできればなと思っています」とあいさつした。

 初々しく話す中でマイクを持った青葉は「皆さんにお知らせがあります。私、青葉桃花は本日のワンマンライブをもってスリジエとしての活動を終了し、G☆2☆LのMomokaとして活動していくことになりました」と突然の卒業報告。続けて「もう会えなくなるというわけではないので、このメンバーと共に成長していきたい」と意気込んだ。

 なお、中丸が卒業を発表していることでから、卒業後に加入するメンバーとして葉月らむが紹介された。

 ワンマンを終えた青葉は新ユニットについて「ガールズ・トゥ・レディーを省略したのがG☆2☆L。少女からレディーという意味合い。スリジエのかわいらしい感じから大人らしく格好いい感じ」と説明。目指すのはアイドル枠ではなくアーティストとしての活動だ。「ダンスボーカルグループという新しい試み。ハードルは高いですけれど、今回のライブで『やれば、できる』ということが分かったので目標を達成できるよう頑張ります」と意気込んだ。

 スリジエ始動当初「ダンス苦手グループ」だったという中丸は「ダンス上級の上級の中に入って最初はヤバイって思った。でもレッスンを重ねる度にみんながいっぱい教えてくれたので、やるしかないと思って必死に練習しました」と打ち明ける。そして「今日のワンマンで披露するまで新ユニットのことも明かせないので、練習したとかなんかも話したりSNSで発信することができなかった。ようやく皆さんの前で披露できてよかった」と安堵の表情を見せた。

 ダンスボーカルユニットの構想は元からあったそうだが、実際に動きだしたのは最近だという。「ビジュアル、ダンス、歌といろんな得意分野のあるメンバーが選ばれました」(青葉)。

〝正統派アイドル〟から新たな道を選んだ青葉は「もともとダンスボーカルグループをやってみたかった。対バンでも、これまでとは違うアーティストさんと共演してくのが楽しみ」とコメント。

 今後の目標を聞かれ「海外進出です」と力を込めた。中丸は「スリジエ卒業後の目標がモデルなので、G☆2☆Lに東京ガールズコレクションに出てもらって、私もモデルとして出演して大きな舞台で共演したいですね」と再会を誓った。

関連タグ: