神田沙也加さんの恋人俳優が活動休止 背景に「暴言テープ」と炎上予防

2022年01月06日 11時30分

神田沙也加さん(東スポWeb)
神田沙也加さん(東スポWeb)

 女優の神田沙也加さんが35歳という若さで生涯を閉じた。6日発売の「週刊文春」は、交際相手だった俳優の前山剛久(30)と激しく口論する音声データの存在を報じた。何度も「死ねよ」と罵倒される衝撃的な内容だ。5日には前山が活動休止を発表。真剣交際と報じられた裏に何があったのか――。

 沙也加さんと前山は昨年8~9月に上演されたミュージカル「王家の紋章」で初共演後に交際をスタートさせ、同年12月には、沙也加さん主演ミュージカル「マイ・フェア・レディ」でも共演していた。

 同月18日に沙也加さんが急逝したことを受け、前山は同22日に「真剣なお付き合いをしており、将来を見据えたお話もさせていただいておりました」と交際の事実を公表し、追悼していた。

 文春によれば、当初順調だった交際は前山が元カノ・A子との連絡を取り合っていたことが発覚したことでギクシャクし始め、将来の結婚を前提とした同棲などを巡って、口論が絶えなくなったという。

「死ねよ」という言葉は12月中旬、前山が沙也加さんに無断で契約した別のマンションを巡る口論の中で飛び出した。文春では生々しいやりとりと、沙也加さんの傷心ぶりが克明に記されている。

 記事の一部は5日午後に「文春オンライン」で報じられた。そのタイミングで前山の所属事務所は活動休止を発表。所属事務所の公式サイトで2、3月に出演予定だった舞台「ピアフ」の降板とともに「治療に専念するため、当面は活動を休止させていただくことを併せてご報告申し上げます」と報告した。

「前回の交際公表のタイミングも一部で沙也加さんの交際相手として実名が伝えられた時だった。前山がひどく落ち込んでいることは間違いない。事務所は彼の身を案じ、炎上を抑える意味でも、このタイミングで活動休止を発表したのではないか」(ワイドショー関係者)

 志尊淳らが所属する若手俳優集団「D―BOYS」メンバーの前山。デビュー時のキャッチコピーは「大阪のスーパーリッチボーイ」。ライブでは親にマンションを購入してもらったことや、光熱費の存在を知らなかったことをネタにされていた。

「30歳とは思えない幼さがあり、沙也加さんの気持ちを次第に受け止めきれなくなっていたのでは。沙也加さんへの暴言は本心ではなく、一時的な感情によるもの。こんな結末になるなんて、誰も予想できません」(舞台関係者)

 一部で「引退説」も取り沙汰される前山をファンも心配している。気持ちの整理には時間がかかりそうだ。

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