上原千果が女優デビュー作「hana」ヒット祈願 〝大吉〟に大はしゃぎ「持ってますね」

2022年01月06日 05時00分

花柄の振り袖姿を披露した上原(東スポWeb)
花柄の振り袖姿を披露した上原(東スポWeb)

 タレント・上原千果(15)が5日、東京・目黒区の大圓寺で女優デビュー作品となる舞台「hana―1970、コザが燃えた日―」(9日から東京芸術劇場プレイハウス)のヒット祈願を行った。

 沖縄出身で中学3年生の上原。2020年にスカウトされ、今回の舞台で女優デビューとなる。この日は「舞台のタイトルの『hana』にちなんで花柄を選びました」という振り袖姿を披露した。

 その舞台は松山ケンイチが主演を務める。戦後の沖縄が日本へ返還される直前の「コザ騒動」を背景にした物語だ。上原は「学校で戦中のことはよく勉強するけど、戦後のことはあまり勉強しない。だから資料を見たり、実際にコザの街にも行ったりした。調べきれないところは両親の力を借りた」と自分なりに研究したという。「まだまだ演技については経験不足ですけど、頑張っていきたい」と意気込みを語った。

 大圓寺で引いたおみくじは「大吉」。上原は「初めて大吉を引きました。すごいですよね。いままでは末吉とか吉とかばっかりなのに。運ならある方だと思ってましたが『持ってますね』」と大はしゃぎだった。絵馬には「世界に羽ばたく女優」と願いを込めた。「ゆくゆくはハリウッド」と大きな夢を持つ上原は「ゾンビ映画が大好きで、一回は特殊メークでゾンビをやってみたい」という。理想は「物語の途中でゾンビにかまれ、ゾンビになってしまい主人公の足をつかむような役がやってみたい」と目を輝かせた。

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