ゆりやんレトリィバァの〝イーストウッド愛〟は本物「どうか私を使って!ギャラはいらない」

2022年01月05日 16時48分

イーストウッド(看板)になりきるゆりやん(東スポWeb)
イーストウッド(看板)になりきるゆりやん(東スポWeb)

 女芸人ゆりやんレトリィバァ(31)が都内で5日、巨匠クリント・イーストウッド(91)が監督・主演を務める映画「クライ・マッチョ」(14日から)の公開記念イベントをプロデュース。ゆりやんは今回、映画会社に直接連絡し「ぜひ何か携わらせてください」と逆オファーをかけ、イベント企画を持ち込んだ。

 中学時代から映画に携わる仕事にあこがれていたが、当時は「TSUTAYAしか知らなかった」というゆりやん。イーストウッドとの出会いは「文学部で映画を研究する専攻をとっていた」関西大学時代で、初めて見たのは教材で流れた「ダーティハリー」(1971年)だった。そのとき〝俳優さんだけじゃなくて監督もされて、プロデュースとかも全部されてるんだ。カッコよすぎる!〟と思ったのがキッカケで、イーストウッドが大好きになったという。

 イーストウッド作品は、見終わってからもずっと〝心に何がこんなに残るんだろう? あっ、そっか。この前(監督の)映画見たんだ!〟と思うぐらい引きずる映画ばかり。もし一夜、監督と話ができるなら「つらいときとかはどうやって乗り越えてますか?」と聞きたいそうだ。

 ちなみにゆりやんは、単独ライブなどで変なボケをして、無反応の客席から「えっ!?」と聞こえたときが一番つらいという。そんな日は熱いシャワーを浴びながら、歯を食いしばって「あぁっ!」と吐き出して乗り越えているとか。

「イーストウッド監督と実際にコンタクトを取ること」を今年の目標に上げ、この日は名作のワンシーンのものまねも披露し、オフィシャルムービーで撮ってもらった。もちろん監督に見せる用で、ゆりやんは英語で「どうか私を使って。ギャラはいらない。名声が欲しい。あなたが大好き。あなたが欲しい」とカメラに語り掛けていた。

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