ひろゆき氏 アベノマスクに私見「あの状況で間違った判断するのはしかたない」

2021年12月24日 22時05分

ひろゆき氏(東スポWeb)
ひろゆき氏(東スポWeb)

 実業家のひろゆき氏が24日、ニュース番組「ABEMA Prime」(ABEMA TV)にリモート出演。2021年度内に廃棄されることが決まった「アベノマスク」について持論を展開した。

 今国会では〝世紀の愚策〟とまで指摘されたアベノマスクだが、ひろゆき氏は「今でも世界中でマスクはしてるので、もちろんアベノマスクが有用であれば、今配ってもみんな『欲しい欲しい』ってなると思うんですけど、今ですら欲しがる人がいなくて余ってるって状態なので、評価として政策としては失敗だったでいいと思う」とコメント。

 一方で「ただ、責任を問うべきではないと思う」とも。理由としてアベノマスク政策を打ち出した直後に、中国がマスク増産を実行したことを挙げた。

 ひろゆき氏は「それで世界中にマスクを配りまくったわけですよね。その結果マスク不足が解消したんですけど、そうならなかった可能性もあるので、あの時点でガーゼのマスクを配るという判断をしたこと自体は間違いじゃないと思うんです」とし、「あの状況で間違った判断するのはしかたない。すべて正しい判断を求めるというのは無理なので、無駄だったけど責任を問うべきではないというオチにすればいいじゃないかな」と私見を述べた。

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