上沼恵美子「M―1審査員引退」宣言も…芸能関係者が “本気” ととらない理由

2021年12月21日 05時15分

今年は本気?(東スポWeb)
今年は本気?(東スポWeb)

〝関西お笑い界の女帝〟こと上沼恵美子(66)の〝審査員引退発言〟が今年も注目を浴びている。

 上沼は20日、パーソナリティーを務めるABCラジオの「上沼恵美子のこころ晴天」に生出演。前日に審査員を務めた「M―1グランプリ2021」を振り返り、「あの番組、審査員が一番しんどい。(オール)巨人さんと私は昨日も『ラストやね』と出る前に(話した)。お笑い知らん私なんかがもったいない」「考えんといけん年になった。サラリーマンやったら定年になってる」などと発言した。

 今回の出演オファーを受けた際にも、代わりの審査員候補者として4人の女性を挙げたが、同局が飲まなかったという。

 ただ上沼の〝審査員は今年で最後〟発言は数年前から続いており、いまや年末の風物詩のようになっている。とはいえ先日、27年間も続いたテレビ朝日系「上沼恵美子のおしゃべりクッキング」が来年3月で終了することを発表。19日には公式ユーチューブチャンネル「上沼恵美子ちゃんねる」を開設した。ユーチューブについては「老後の楽しみ」と語り、テレビから軸足を移す意向もチラつかせている。

 芸能関係者は上沼の発言の真意について、「ああは言っていますが、本気で辞めたいとは思っていないでしょう」と指摘する。

「『M―1』に出ていると、若年層とのつながりができますからね。テレビ番組にしろユーチューブにしろ、自分の番組に若くて人気のある人を呼びたい時に好都合なんですよ。視聴者にも『M―1に出てる人だ』と認識されますから。そもそもキャスティングを決めるのは局側で、わざわざそんなことを表で言うことでもない」

 果たして、来年の審査員席に上沼の姿はあるのか?

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