くも膜下出血から復活の平浩二がディナーショー登場「せっかく与えられた命なんで…」

2021年12月14日 20時10分

平浩二(東スポWeb)
平浩二(東スポWeb)

 4月にくも膜下出血で緊急搬送されるも一命を取り留めた歌手・平浩二(72)が14日夜、毎年恒例で実に34回目のクリスマスディナーショーを都内で開催した。

 代表曲「バスストップ」をまず歌い上げると、ファンに近況報告。平は地方公演中に具合が悪くなり、最初に搬送された病院では眠ったままで、そのまま転院した。そこで最近、現地へお礼に出向いたのだが、担当医は48歳で平のことを知らず、医師の母親がファンだったという。そんな話でファンを笑わせた。

 開宴前の囲み取材では「今まで元気だったんで、自分を大事にしてなかったところもある。(中略)せっかく与えられた命なんで、大事に少し考えながら、生きていきたい」と語った。

 大病を経て今は、70年以上測ったことがなかった血圧を毎日測っている。この日朝の血圧は上が120、下が60。体重は7キロほど落ち、平は「ちょっといい男になったかな」とおどけた。以前毎日飲んでいた酒はほとんど飲まなくなり「品が良くなりました」とのこと。

 この日は新調したスパンコールジャケット姿で「これが来年着るメインの衣装。だいぶ前から自分の好きなデザインで(作っていた)」という。来年の抱負を「いつまで派手に着れるか分かりませんけど、キラキラに合うような自分でいたい」と語った。

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