立民・泉代表 国会論戦へ辻元清美氏、蓮舫氏らの “うるさ型” から “自然体” 質問に移行

2021年12月06日 19時05分

取材に応じた立憲民主党の泉代表(東スポWeb)
取材に応じた立憲民主党の泉代表(東スポWeb)

 立憲民主党の泉健太代表(47)は6日、岸田文雄首相(64)が臨時国会の冒頭で行った所信表明演説を受け、国会内で取材に応じた。

 岸田首相は演説で変異ウイルスのオミクロン株を中心とした新型コロナウイルス対策、マイナンバーカードを使い、スマートフォンによるワクチン接種の電子証明書発行を20日から始めると表明した。

 泉氏は「印象としては分厚い中間層だとか、ボトムアップですとか、立憲民主党が掲げてきた言葉が随所にあって。野党の役割がこんなところにもあるのかなということを実感しました」と語った。

 今後、衆参両委員会で与野党の本格論戦がスタートする。枝野幸男前執行部では、辻元清美前衆院議員や蓮舫氏などを質問に立たせて〝うるさ型〟が売り物だった。泉氏は政調会長時代に〝政策提案型〟だったが、新代表に選ばれてどう具体化するのか。

「どう具体化もなにも、具体化していきます。批判をすべきは批判させていただきます。その上で、われわれの考え方を述べていくということでないかと思います。特段〝何々型〟だからとか、こうでなければならないということではなくて、自然体で質問させていただきます」

 直近の世論調査で政党支持率が枝野執行部の時より数ポイント下落させた泉執行部。党勢回復ができるのか。

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