逮捕の鬼束ちひろを釈放  関係者の車で裏口から湾岸署を出る

2021年11月30日 14時35分

湾岸書を出る鬼束ちひろを乗せた車(東スポWeb)
湾岸書を出る鬼束ちひろを乗せた車(東スポWeb)

 救急車を蹴ってへこませたとして器物損壊の疑いで逮捕、送検されたシンガー・ソングライターの鬼束ちひろ(41)が30日、午後2時10分に留置先の東京湾岸署から釈放された。

 鬼束はこの日、午前8時48分に身柄を送検され、午後12過ぎに再び湾岸署に戻っていた。その後、関係者の車で裏口から湾岸署を後にした。

 事件は今月28日に東京・渋谷区のJR恵比寿駅近くで起きた。鬼束と一緒にパチンコに興じていた友人女性が体調を崩し救急車が駆け付けた。女性を救急車に乗せる際に、鬼束が通行人とトラブルになり救急車を蹴ったという。鬼束は「嫌味を言われてパニックになった。嫌なことを言った男を許せないといった気持ちでやった」と容疑を認めている。

 鬼束は2000年にデビューし、同年8月に発売したセカンドシングル「月光」が大ヒットし、脚光を浴びた。その後は10年は知人男性に暴力を振るわれ全治1か月のケガを負うなど世間を騒がせた。昨年デビュー20周年を迎え、今年2月には23枚目のシングル「スロウダウン」をリリース。音楽活動も順調だったが、容疑者としてマスコミのフラッシュを浴びることになってしまった。 

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