朝ドラ「おかえりモネ」の藤竜也と竹下景子 気仙沼を観光PRで再タッグ

2021年11月19日 13時25分

藤竜也(左)と竹下景子(東スポWeb)
藤竜也(左)と竹下景子(東スポWeb)

 俳優の藤竜也(80)と女優の竹下景子(68)が19日、都内で「ただいま、気仙沼」観光プロモーション記者発表会に出席した。

 2人は、今年5月から10月まで放送されたNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」でヒロインの祖父母役として出演。それを契機に、今回同ドラマの舞台となった宮城・気仙沼市の観光プロモーション(来年3月まで)を担うことになった。

 ドラマでは一緒に絡むシーンが少なかった2人だけに、藤は「ようやくお目にかかれてうれしい」と笑顔。竹下も「藤さんが私のことを『ハニー』と呼ぶシーンが話題になりましたが、それがアドリブだと先ほど知って、びっくり。感激しました」と再会を喜んだ。

 2人はポスターやリーフレットに登場し、気仙沼の魅力を伝えていく。

 MCから気仙沼の印象について聞かれた藤は「壮観だったのが遠洋漁業の船ですね。700トンもある大きい船なんですが、とても美しいんですよ」とコメント。

 一方の竹下は、早朝の気仙沼湾に立ち上る幻想的な水蒸気「気嵐(けあらし)」を挙げた。

「気嵐を見て、温泉みたいでとても美しいと思いました。でもただ美しいだけではなく、その中には港町の人々の生活があるんだなと想像を巡らせました。東日本大震災で大変な被害に遭われましたが、ひとつひとつ乗り越えって今があるなと思いました」

 ほかにも2人は牡蠣(かき)の養殖の様子やおみやげもの屋を営む80歳のおばあちゃんとの交流エピソードを語るなど、すっかり気仙沼のとりこになった様子。ドラマも注目されただけに、2人の再タッグで同地のPR効果は大きそうだ。

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