維新の会 代表選開催なら音喜多駿氏と足立康史氏の一騎打ちも 

2021年11月12日 15時05分

足立氏(左)と音喜多氏(東スポWeb)
足立氏(左)と音喜多氏(東スポWeb)

 日本維新の会は今月27日に臨時党大会を開き、代表選を行うかどうかを決定する。代表選が行われない場合、現代表の松井一郎大阪市長(57)が続投するが、代表選を実施すべきとの声が上がっており、音喜多駿参院議員(38)と足立康史衆院議員(56)が条件付きで名乗りを上げた。

「参院選までは現執行部を継続すべきとの立場に変わりはありませんが、27日の臨時党大会で代表選をやるかやらないかを決するに際しては、やらないならどうなるか、やるならどうなるか、党の顔がどうなるか、事前に示していくことがリーダーの責務だと考えます」と投稿したのは足立氏。

 続いて「ついては、松井、吉村、馬場各氏が立候補しないのであれば、私が立候補します」と12日、ツイッターで表明した。人事については現副代表である吉村洋文府知事(46)を共同代表にするという。

 この足立氏の表明に呼応する形で音喜多氏もツイッターで「私は今なお松井代表もしくは吉村副代表が出馬されての代表選を熱望しています。いずれにしても選挙が行われる場合、大阪以外からも候補が出るべき。それには松沢さんなき今はキャリア・能力から柳ヶ瀬議員が最も相応しいと思いますが、柳ヶ瀬さんが立候補しない場合、東京からは私が手を上げます」と兄貴分と慕う柳ヶ瀬裕文参院議員(47)が不出馬の場合は自身の出陣を明言した。

 維新の創設者である橋下徹元大阪府知事(52)も代表選を開催すべきとハッパをかけている。足立氏と音喜多氏の一騎打ちとなった場合、ある意味、盛り上がりそうだが…。

関連タグ:
 

ピックアップ