香取慎吾が山本五十六役で〝リアル丸刈り〟 ほかの仕事どう対応したのか

2021年11月12日 05時15分

並々ならぬ決意で臨んでいる(東スポWeb)
並々ならぬ決意で臨んでいる(東スポWeb)

 俳優・香取慎吾(44)が、NHK総合の太平洋戦争80年・特集ドラマ「倫敦(ロンドン)ノ山本五十六」(12月30日午後10時)で主演を務めることが11日、発表された。

 同ドラマは、NHKの独自取材で明らかになった海軍内部の極秘文書に基づく実録ドラマ。香取は国民から「英雄」と呼ばれるようになる以前、海軍という組織の中でもがき続けた、新たな「山本五十六像」に挑む。

 衝撃なのが〝丸刈り姿〟だ。「ファッション的なボウズやカラーリングにしたボウズはありましたが、このような丸刈り姿は初めてだそうです」とは広報担当者。

 役に懸ける並々ならぬ意気込みが伝わってくるが、丸刈りにするとほかの仕事への影響も避けられない。いったい、どう対応したのか?

「ほかの仕事ではカツラをかぶったそうです。ただ、それがあまりにも違和感がなかったため、現場で気が付いたスタッフもいなかったとか」(関係者)

 香取は今月7日、約7時間生放送のバラエティー番組「ななにー」(ABEMA)に出演。稲垣吾郎、草なぎ剛、お笑いコンビ「キャイ~ン」など、大勢のタレントと共演したが、まったく違和感なく出演した。以前から慎吾ママや、「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の両さんなど、キャラクターに同化した扮装姿はお手の物とあって、今回も自然な形で仕事を進められたようだ。

 一方、自身のユーチューブチャンネルでは幼稚園児キャラ「しんごちん」、ゲーム大好き少年キャラ「リトカ名人」を演じているが、どちらとも帽子をかぶっているキャラのため問題はない。

 今回のドラマ出演に際して香取は、「大河ドラマ『新選組』以来17年ぶりにNHKのドラマに出演させていただきます。時代を背負い、背を正し、視聴者のみなさまにその瞬間をお届けできるように、この役としっかりと向き合いたいと思います」とコメント。その言葉通り、まっすぐ役に挑んでいるようだ。

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