女性候補を出したい立民代表選 蓮舫氏よりも〝待望論〟が上がる西村智奈美氏が立候補検討へ

2021年11月10日 21時33分

蓮舫氏(東スポWeb)
蓮舫氏(東スポWeb)

 立憲民主党は枝野幸男代表(57)の辞任に伴う代表選を19日告示、30日投開票の日程で調整が行われていることが10日、分かった。

 同党関係者によると、代表選は来月10日召集予定の臨時国会前に衆参国会議員をはじめ党員・サポーターの投票を含む「フルスペック」で行う方針を固めたという。

 党内では〝ポスト枝野〟に向けた動きが加速。衆院選で自身のインスタライブに女優・小泉今日子(55)が参加して話題を集めた小川淳也氏ら複数の議員が立候補を模索している。

 そのなかでも西村智奈美衆院議員(54)が立候補の検討を開始した。西村氏は厚生労働副大臣を歴任し当選6回。夫は「14歳と同意した性交で逮捕されるのはおかしい」と発言した問題で謝罪し離党した元衆院議員の本多平直氏だ。

「代表選の焦点は多様性を重視するわが党が、女性議員を擁立できるかです。西村氏には、反対勢力の批判を浴びてでも立候補してもらいたいという〝待望論〟が出ています」(立民関係者)

 永田町関係者の間では、知名度抜群の蓮舫代表代行(53)が代表選に立候補するのか否かに注目が集まっているが、党内からはこんな声が…。

「新代表は枝野執行部を刷新し、来年の参院選に向かいます。蓮舫氏は推薦人(立民議員20人)集めに苦労すると見られています。代表選には出ないのではないか」(前出の立民関係者)

 果たして同党に女性代表は誕生するのか。

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