三代目JSB “1年遅れ”のメモリアルイヤー大逆襲 コロナ禍経てファンとの結束強固に

2021年11月09日 06時15分

羽田空港でのイベントに登場した三代目J SOUL BROTHERS(東スポWeb)
羽田空港でのイベントに登場した三代目J SOUL BROTHERS(東スポWeb)

 昨年コロナ禍に見舞われた「三代目 J SOUL BROTHERS」(以下、JSB)が勢いづきそうだ。

 昨年11月にデビュー10周年を迎えたJSBだが、コロナ禍と重なり、予定していた昨年のツアーは全て中止に。ベストアルバム発売も1年間延期となっていたが、今年を10周年イヤーと改めて設定して活動。7月からはドームツアーをスタートさせ、今月10日にはベストアルバム「BEST BROTHERS/THIS IS JSB」を改めて発売する。

 8日、東京・羽田空港で行われた「BEST BROTHERS CAMPAIGN」オープニングセレモニーに、JSBは出席。グループが10周年を迎えた昨年、「羽田空港第3ターミナル駅」も開業10周年となり、三代目の「3」と第3ターミナルの「3」つながりでコラボ企画されたが、1年越しで実現した。

「羽田空港第3ターミナル駅」の駅名表記が12月26日まで「羽田空港第三代目JSBターミナル駅」に変更。さらに、列車到着前に駅のホームで流れるメロディーには楽曲「R.Y.U.S.E.I.」と「RAINBOW」が採用された。

 2曲は10日発売のベストアルバムに収録。登坂広臣(34)は「何より一歌手として、自分の活動を詰め込めるのはアーティスト冥利に尽きる。ライブの記憶とか、大変な思いをして作った曲も、ファンと作り上げたライブとか、全てが詰まっています」などと語った。

 芸能プロ関係者は「ツアー中止やアルバムの発売延期の憂き目に遭った昨年ですが、今年改めて記念イヤーを感じられる取り組みが続いており、ファンも喜んでいる。コロナ禍で苦しんだ分、メンバーとファンの結束は強くなった」と語る。

 今回のキャンペーンでは、京急線でJSBのラッピング電車の運行や車内には中づりポスターが設置されることなども発表された。遅れてきた待望の記念イヤーは、より盛り上がりを見せそうだ。

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