後藤輝樹氏が葛飾区議選で落選 公約通りに地方に引っ越し「恩返しのため精進します」

2021年11月08日 16時19分

ナスのかぶりものを着用した後藤輝樹氏(東スポWeb)
ナスのかぶりものを着用した後藤輝樹氏(東スポWeb)

 定数40に60人が立候補し、大乱戦となった東京・葛飾区議選(7日投票)が8日開票され、「後藤輝樹と世界を変える党」の後藤輝樹氏(38)は落選となった。過去に都知事選や千葉県知事選などの仰天公約や政見放送で話題となった後藤氏だが、厳しい結果となった。

 後藤氏は10年前の神奈川県議選を皮切りに港区、千代田区、東京都知事などの首長選に立候補し、今年3月の千葉県知事選で落選後は葛飾区に居を移し、同区の都議選に立候補。その後も区議選に照準を合わし、落選した場合には「地方に引っ越して、ほのぼの暮らす」と宣言していた。
 
 区議選では、これまで空中戦一本だった選挙スタイルを一変させ、「日本を世界一強く世界一優しく世界一面白い国にする!」と掲げ、ナスのかぶりもので駅頭に立つなど活動。これも政治に興味を持ってもらいたいとの行動だったが、真意はなかなか伝わらずに得票を伸ばすことはできずに60人中49位に沈んだ。

 後藤氏はツイッターで「応援して頂いた皆様、当選できず申し訳ございませんでした。ベストは尽くしました。皆様に応援して頂いた事を誇りに思います。本当に有り難うございました!感謝しています。葛飾区から引っ越しますが、今後も世のため人のため恩返しのため日々精進いたします。皆さま愛してます。ナスマイル」と投稿。今後の去就が注目される。

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