今田耕司 次期韓国大統領候補の〝経歴〟に絶句「100%任期終わったら捕まる」

2021年11月06日 20時34分

今田耕司(東スポWeb)
今田耕司(東スポWeb)

 朝鮮情勢に詳しい金慶珠東海大教授が6日放送の読売テレビ「今田耕司のネタバレMTG」に出演。来年3月に予定される韓国大統領選について解説した。

 与党公認候補の李在明氏について、金氏は「この人になったら日本大変だよって言いたいぐらい、ものすごい剛腕だし、やり手だし、政治のプロ的な感覚を持っている」と指摘。その上で「彼に希望があるのは、彼は文在寅政権とは違ってイデオロギーとか思想とかにはほとんど興味がない。まったくもって実利。実際に利益があればそのために何でもできる人なので、日韓関係にも、歴史認識問題とか、それにこだわるよりはこれが韓国のために利益になるといえば、日韓友好に手の平返したようにすることも十分可能な政治家です」と述べた。

 一方で、李氏には市長時代の都市開発事業をめぐる不正疑惑、兄嫁を罵倒する音声データ流出、飲酒運転や公選法違反による罰金刑の前科4反などのスキャンダルは噴出している。

 これを知ったMCの今田耕司は「100%任期終わったら捕まる大統領じゃないですか。考えられへんわ」と絶句。金氏は李氏が大半の不祥事を否定、もしくは反省しているとした上で「そこは、政治が魔物なわけよ。大統領っていうのはものすごい権限を持ってる。お金って権力があるところに集まってくるんですよ。だから大統領本人が直接受け取るとかそういうことは全くないですよ。ただ親戚とか側近とか秘書とか、そういうところで不正な流れがあったとなると、それを理由に徹底的にたたく」と韓国の政治土壌を説明した。

 今田が韓国国民が政治について疑問を抱かないのか尋ねると、金氏は「政治はおかしいってみんな思ってる。韓国って思うんだけど、文化は一流、企業もほぼ一流。教育も。政治はそれで言うと四流ですよ。三流にもならない」と例えた。

 また共演者から「いつも反日の候補が大統領選に受かる印象がある」の声が出ると、金氏は「そうやって親日、反日って分けて考えるのは間違い」とし「そういう人は一部いるけど、日本にもいるけど、本当は例えば竹島は日本のものだけど焼肉大好きっていう人がいて、それが普通なんですよ。そういう人を『この人は親日か? 反日か?』みたいに見ても、それは単純化しすぎる」と疑問を呈した。

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