先月10日に第1子となる女児を出産したことを発表した元AKB48の板野友美(30)が4日に自身のインスタグラムを更新。ストーリーズで「毎日の抱っことお世話で腕と足が限界状態に…」とつづった。

 板野は「今まで、大量のサイン書きや握手会で、何回も『腱鞘炎になったりしない?』と聞かれたけど 腕や手が痛くなった事は一度もなく しかし初めて(赤ちゃん絵文字)の毎日の抱っことお世話で腕と手足が限界状態に…」と明かした。
 
 6年ぶり8度目のリーグ優勝を飾ったヤクルトの高橋奎二投手(24)が「いつも通ってる神整体に連れて行ってくれました」と告白。「毎日の抱っこで腕がパンパンだったのにかなりの改善」と感謝しつつ喜んだ。

 板野と高橋は2019年の春、共通の友人を通じて出会い、今年1月5日に結婚した。