葛飾区議選にゆづか姫降臨〝アベノマスク・ブラの恩返し〟

2021年11月03日 17時14分

葛飾区議選に立候補している中谷基志氏(右)の応援に駆け付けたゆづか姫こと新藤加菜氏(東スポWeb)
葛飾区議選に立候補している中谷基志氏(右)の応援に駆け付けたゆづか姫こと新藤加菜氏(東スポWeb)

 東京・葛飾区議選(7日投票、8日開票)で3日、政治活動家でネットアイドルの〝ゆづか姫〟こと新藤加菜氏(28)が無所属で立候補している中谷基志氏(49)の応援に駆け付けた。

 新小岩駅前で行われた街頭演説会で、新藤氏は「どんな表現であろうとも認められるべき。表現の自由は民主主義の根幹。すべての創作物、エンターテインメントに携わる人にとっても重要」と訴えた。

 中谷氏は「マンガ、アニメ、ゲームの表現の自由を守る!」と訴え、「社会の孤立化を防ぎたい。葛飾区から日本全体に広めていきたい」と「マンガ、アニメ、ゲームの表現の自由を守る」を前面に訴えている。

 新藤氏は「アベノマスク・ブラ騒動があった時、中谷さんや表現の自由を守ると訴える人たちが助けてくれた。私もマンガ、ゲーム、アニメの表現の自由を守るのは賛成で、中谷さんや応援してくれた人たちに恩返しをしたかった」と話した。新藤氏は昨年、東京・北区都議補選に立候補した際、アベノマスクをブラにしたポスターを巡って、共産党の元国会議員らに攻撃されていた。

 今回の区議選で新藤氏は中谷氏のポスター張りやビラ配りなどで手伝っているという。久々に選挙の応援演説に「本当に緊張した。私が大事に思っている表現の自由を守りたいとの主張で、けっこうかんでしまった」と舌を出した。区議選には定数40に対し、60人が立候補している。

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