小室さんを待ち構える厳しい現実 山口真由氏 2回落ちると「事務所はクビになる可能性高い」

2021年11月01日 16時10分

山口真由弁護士(東スポWeb)
山口真由弁護士(東スポWeb)

 2月の司法試験が、2度目にしてラストチャンスとなるだろう。1日放送の情報番組「ゴゴスマ―GO GO!Smile!」(TBS系)に元財務官僚で米ニューヨーク州弁護士資格を持つ山口真由氏が出演。同州司法試験に落ちた小室圭さんを待ち構える厳しい現実を明かした。

 一発で合格したという山口氏は「能力として日本の受験にすごく似ています。詰め込んで吐き出すみたいな感じ。プレゼンテーションとかビジネスデベロッピングのうまさみたいなのは試されていない」と試験の内容を解説。試験は2日にわたって計12時間ほどかけて行われ、「ある種、体力勝負」なのだという。

 試験を受けるのが1回目より2回目の方が、7月より2月の方が合格率は低い。その理由として2月試験や複数回受験の人は働きながら試験に備えるケースが多いからだという。小室さんもニューヨークの法律事務所で助手として働きながら、2月の試験合格を目指すとみられている。

 山口氏は「ペーパーテストの難易度は変わらないんだと思うんですよ。1回落ちると言うのは、さほど問題じゃない。見たことあるレベル。いるんですよ、そういう人は。その中の何割かが何回も落ちるようになってしまうんですね。1回落ちたら問題ないけど、2回落ちたら人生設計を変えなきゃいけないという大きな問題だと思うので、次の2月が正念場かなと思います」とした上で、万が一、次回も落ちるようなことがあれば「事務所はクビになる可能性高いと思います。2回落ちる人は何回も落ちるという負の連鎖の中に入ってしまうので」と断言した。

 小室さんは論文コンペティションで優勝するなど、下馬評は高かったが…。「小室さんについて言えば、能力がないわけでは決してない。論文なんかすごく論理的に書きますけれども、問題は得意なことをすることは厭わないけど、苦手なことにチャレンジしていくということがやや苦手とされているのかなと思います。自分を評価するコミュニティーに対してアピールすることはすごい得意ですけれど、自分を苦手だったり評価しないコミュニティーに対してはそれと関知しないという方向に行きがちなところがあるように見えてしまう」と分析した。

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