【衆院選】元ミス日本の自民・松野未佳氏は当選ならず 父・頼久氏は「もっと勉強してから」

2021年11月01日 03時45分

比例単独で落選した松野未佳氏(東スポWeb)
比例単独で落選した松野未佳氏(東スポWeb)

 衆院選が31日に投開票され、比例東京ブロック単独で立候補していた元ミス日本の松野未佳氏(26)は落選した。

 未佳氏は政治家一家で、父親の頼久氏(61)は旧維新の党で代表、祖父の頼三氏(故人)は自民党の総務会長だった。〝華麗なる一族〟で、26歳の若さで衆院選の比例代表となったが、名簿順位は小選挙区の重複組の下で、お鉢は回ってこなかった。

 立候補は頼三氏の弟子だった小泉純一郎元首相がプッシュしたもので、未佳氏の父・頼久氏は立候補に反対していたという。衆院選最中、頼久氏は未佳氏について、こう語っていた。

「今回の当選は無理だと思うが、そもそも政治家は比例で当選するべきじゃない。有権者にもまれるべき。まだ26歳で社会経験も浅い。もっと勉強してからと言っていたが、今回は自分で(立候補を)決めてきた。親子でも政治信条は違うし、立候補は国民の権利ですから、僕がどうしろということはないが、今後に向けて、一つの経験としては良かったと思う」

 未佳氏は次の衆院選で再び国政を目指すことになれば、修行の日々を送ることになりそうだ。

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