EXILEに楽曲提供の立民・宇都宮優子氏 森裕子氏が応援「“Wゆうこ”で頑張ってきました」

2021年10月26日 19時10分

宇都宮氏(右)の応援に駆けつけた森氏(東スポWeb)
宇都宮氏(右)の応援に駆けつけた森氏(東スポWeb)

 衆院選(31日投開票)大阪12区に立憲民主党から立候補した宇都宮優子氏(45)が26日、大阪・寝屋川市内で街頭演説を開催。同党副代表の森裕子参院議員(65)が応援に駆け付け、〝ダブルゆうこ〟街宣が実現した。

 大阪音楽大学作曲学科を卒業し、EXILEの楽曲などを手掛けてきた宇都宮氏は、2011年の東日本大震災を機に政治の必要性を痛感。宇都宮氏のブログを見た森氏が声をかけたことで、政治家へ転身するきっかけになった。

 森氏は小沢一郎氏に近いことで知られる。宇都宮氏はその理由が知りたいと小沢一郎政治塾に入塾したことを振り返り、「テレビのイメージでは小沢さんは悪代官と思っていたけど、実際に講義を受けたら違った」と話した。

 続けて、「同じように、大阪では毎日のように吉村さんがテレビに出て、維新の会の宣伝をする。男前やし、頑張ってそうに見える。でも、大阪のコロナの死者数は断トツワースト1位でした。大阪市の保健所も減らした。これが維新政治の実績です。イメージで政治家を選ぶのはやめなければならない」と訴えた。

 前回の総選挙では、公示直前の希望の党誕生による野党再編で、小泉進次郎氏が待ち受ける神奈川11区にくら替え。当選はならなかった。

 今回は出身地での出馬となったが、自民党の北川晋平氏、日本維新の会の藤田文武氏、共産党の松尾正利氏が立候補し、激しい選挙戦が展開されている。

 そんな〝妹分〟の応援に駆けつけた森氏は、「音楽活動のかたわら、政治活動を始めた志ある若い女性。日本の女性政治家の数は先進国で最低レベルで、特に衆議院は1割しかいない。女性の目線が政治に足りない。この10年間、〝ダブルゆうこ〟で頑張ってきました。宇都宮優子に皆さんの一票をたまわるようお願いしたい」と支持を求めた。

 森氏は宇都宮氏が「真白リョウ」の名義で手がけたEXILEの「Summer time love」を「その歌うたって」とリクエスト。宇都宮氏が即興で歌い、息の合ったところを見せていた。

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