ホリエモンが政見放送で「立花さんはイロモノじゃない」秘書当選なら自身が秘書就任を宣言

2021年10月25日 11時20分

堀江貴文氏(東スポWeb)
堀江貴文氏(東スポWeb)

 衆院選(31日投開票)の「NHKと裁判してる党弁護士法72条違反で」(NHK党)の比例東京ブロックの政見放送が25日、NHKラジオで放送(テレビは同日夜放送)され、実業家のホリエモンこと堀江貴文氏(48)が出演し、NHK党の立花孝志党首(54)と掛け合いした。

 冒頭、NHKのスタジオで立花氏と堀江氏が「2人でNHKをぶっ壊す!」の掛け声からスタート。立花氏が「堀江さんが(ぶっ壊すポーズを)やっているのを見たことがない」と驚けば、堀江氏は「政見放送で一回やってみたかった」とノリノリだ。堀江氏は2005年の衆院選に立候補しているが、無所属で政見放送に出演できなかった。

 堀江氏はNHK党を応援している理由について「立花さんは海老沢会長(勝二元NHK会長)、エビジョンイルの懐刀だったんですよね。ベンチャー企業っぽい。正攻法で小さい勢力は勝てない。立花さんはトリッキーなことをやりすぎて、政見放送でイロモノ扱いされ、僕も思っていたが、そうじゃなかった。イロモノじゃない」と力説。立花氏は「完全にまじめ路線にチェンジしている」と返した。

 堀江氏は「ベンチャー企業的に選挙をハックして、ちゃんと変えようとしているのはNHK党だけ」とべた褒め。自身の出馬こそ否定したが、比例九州ブロックには秘書の斉藤健一郎氏(40)が立候補しているとあって、当選した暁には自身が斉藤氏の秘書になると明言した。

「できる範囲で政治家にならずともお手伝いできることをしたい。2枚目の投票用紙にはNHK党と。そうすると日本が変わるきっかけが、あなたの1票で、生まれる可能性が高い」と堀江氏は訴えた。

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