玉川徹氏が東京都の接種証明アプリを“選択”「国の方は使わなきゃいいんですよ」

2021年10月22日 11時07分

東京都庁(東スポWeb)
東京都庁(東スポWeb)

 東京都の飲食店では25日から、時短制限が解除される。1組5人以上の場合でもワクチン接種証明、陰性証明書を写真で提示し、店側が確認することで飲食が可能となる。

 都は11月1日から独自の「TOKYOワクションアプリ」への登録を勧める。登録方法はスマホで接種記録、身分証を撮影し送信し、事務局が確認し、スマホ画面に接種証明が表示されるようになる。登録をすると、電子クーポンや紙の割引券、オリジナルグッズなどの特典も検討されている。

 テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」のコメンテーターで同局社員の玉川徹氏は「都の接種証明の仕組み、これですよ。(国の方はマイナンバーカードを取得したうえでの申請に比べ)税金も使うわけですから、政策目的はなるべく多くの人が使ってもらうこと。だったらなるべくハードルは低くしなくちゃいけないわけで、接種記録、身分証明は何でもいい。僕は都の方をやりますよ。国の方は使わなきゃいいんですよ」と断言した。

 司会の羽鳥はこれに「玉川さんはいろんな感情が入っているからそういう表現になるけど、でも都が先にこれをやって、国の方を使う人います?」と同調。

 玉川氏は続けて「面倒くさい方はやらないですよ。マイナンバーカードだって4割の人しか今持っていない。6割の人がわざわざこのためにマイナンバーカードを取得してやります? 都の方でいいじゃないですか。(都の方法でも入店時の本人確認など課題はあるが)ワクチン接種も他の国が6割で止まっているところを日本は7割を超えているのを見ると、日本人が和を尊しとするところがあって、協力してくれるところはあると思う。店だってもともと罰則がなくてもみんな協力していた。そういう社会でありたい」と指摘した。

 玉川氏は前日の同番組で、国の方法では接種証明を申請するのにマイナンバーカードがなければ申請できないことに「政府ってバカなんじゃないか」と痛烈に批判していた。

関連タグ:
 

ピックアップ