アンナの勘違いか?辰夫さんの顔面黒塗り騒動で問題の会社が謝罪メール送信の証拠を開示

2021年10月21日 13時36分

梅宮アンナ(東スポWeb)
梅宮アンナ(東スポWeb)

 俳優の故梅宮辰夫さん(享年81)の〝顔面黒塗り騒動〟で問題となった会社が21日、公式サイトで、娘でタレントの梅宮アンナ(49)に謝罪メールを送付したと説明した。

 辰夫さんは生前、美術品の鑑定買取業「本郷美術骨董館」(東京・文京区)の広告キャラクターを担当。2019年12月に死去し、広告契約も20年いっぱいで終了したが、骨董館は辰夫さんの顔写真を使った同社の広告看板を東京・世田谷区のビルから撤去しなかった。

 辰夫さんが所属した事務所から事実確認され、骨董館は大慌てで対応したが、辰夫さんの顔をガムテープらしきモノで黒塗りにしてしまった。アンナは当然、激怒して18日に自身のインスタグラムで批判。骨董館も同日に公式サイトで謝罪した。

 骨董館はその謝罪で「梅宮アンナ様には、何故、急遽、あの様な対応になってしまったのか、謝罪と共に経緯をメールにてお伝えいたしました」と報告。だが、アンナは20日放送のフジテレビ系「バイキングMORE」で、謝罪のメールは「来てない」と苦笑いして否定した。また、マスコミからの取材を受けなかった骨董館に「きちっと(取材)対応すべきだと思う」と苦言を呈した。

 骨董館は21日、公式サイトで改めて謝罪。その上で、アンナから取材対応すべきと苦言を呈され、かつ、本当にアンナに謝罪メールを出したのなら証拠を見せるべきだなどと意見が外部から相次いだとして、骨董館の代表が18日午後3時06分にアンナのインスタグラムのDM(ダイレクトメッセージ)に謝罪のメールを送信した証拠を開示した。

 それによれば、アンナに対して「この度は世田谷の看板の件で不快な思いをさせ大変申し訳ありません」と謝罪。「急遽社員に何かしら隠すなり命じたのですが高い場所の看板なのであの様な不快な中途半端な処置となってしまいました」と、専門ではない高所作業のため中途半端に黒塗りしてしまったとの釈明があった。

 これが事実であれば、アンナは謝罪のメールを見落とした可能性がある。

 骨董館は最後に「今回、弊社が取材を断ってきたのは、これ以上梅宮アンナ様に不快な思いをさせたくないと思ったことと、10年近く名誉館長をしていただき、公私共に仲良くさせていただいた梅宮辰夫さんとの様々な思い出もございますので、今後は弊社と株式会社グッデイ社(辰夫さんが所属した事務所)とで解決できればと考えております」と結んだ。

関連タグ:

ピックアップ