衆院選(19日公示、31日投開票)に不出馬を表明している丸山穂高氏(37)が17日、ツイッターを更新。靖国神社を参拝し離職を報告したことなどを明かした。

 丸山氏は17日に靖国を訪れたといい「雨の降る中、秋季例大祭に合わせて靖国神社に参拝し、国の為に散華された御英霊に対する尊崇の念とともに、その御霊の靖からんことと護国安寧をお祈り致しました。公職離脱についても改めて神前にてご報告」とつづった。その上で「心から、国やすからんことを」と結んでいる。

 今後については「やりたいことがある」と宣言しているが、具体的なことは明かしていない。