参院補選出馬のへずまりゅう氏 “警察沙汰”の裏でまさかの「神対応」

2021年10月11日 05時15分

コーラとメントスを手にするへずまりゅう氏(提供写真)
コーラとメントスを手にするへずまりゅう氏(提供写真)

 参院山口選挙区補選(24日投開票)に「NHKと裁判してる党弁護士法72条違反で」(NHK党)公認で立候補している元迷惑系ユーチューバーのへずまりゅう氏(30)が10日、山口・周南市のJR徳山駅前での街頭演説中、女性にマイクを当てられ警察に通報する騒動があった。

 へずま氏によると街頭演説中に女性から難クセをつけられ、さらに奪われたマイクを胸に突き付けられたという。その後、女性と同行していた男性が警察に事情聴取され、へずま氏も警察から事情聴取を受けた。へずま氏は同日、被害届を提出したという。

 へずま氏は、前日の下関で行った選挙活動でも男性ユーチューバーに直撃されたが、そこでは神対応を見せたという。男性ユーチューバーが写真撮影を頼んだところ、へずま氏のトレードマークであるコーラとメントスを手に笑顔で応じ、さらに動画撮影も承諾。一緒にコーヒーを飲みながら10分以上に及ぶ質問に対して敬語で丁寧に答えた。

 さらに男性ユーチューバーが、動画をアップしていいか聞いたところ、「(自分の動画は)BAN(削除)されるっす。(登録者数が)10万人以上とかつぶせないようなチャンネルは消さんらしいんですけど、最近は弱小は消されてる。だからあんまりオススメはしないです」と回答。〝弱小〟の男性ユーチューバー相手に気遣いを見せるほどの神対応だった。

 男性ユーチューバーは本紙の取材に「すごく丁寧な対応で驚きました。ただ迷惑系ユーチューバーのころの動画をよく見ていたので、イメージと違い過ぎて」と複雑な思いを口にしていた。

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