悩める人は参考に?サカナクション山口一郎のSNS発信力

2021年10月07日 11時30分

サカナクション・山口
サカナクション・山口

 ロックバンド「サカナクション」の山口一郎(41)がSNSで発信する内容が、たびたび話題になっている。

 今年7月、ツイッターに「11月にアルバムをリリースしたい」と投稿。2019年6月以来の最新アルバムということで、ファンを中心に歓喜のコメントであふれ返った。

 音楽に関すること以外にも山口が発信する内容は注目を集めている。昨年10月には、インスタグラムに「群発性頭痛を発症してから、もう何年も経ちますが、二週間くらい前からまた群発期に入ってしまい、毎日激しい痛みに怯えています」と投稿。多くのニュースメディアに取り上げられ、群発性頭痛への世間の関心が高まった。

 芸能プロ関係者は「SNSでの誹謗中傷に悩む芸能人がフォーカスされることも多いが、うまく使いこなせば、新規ファンの獲得にもつながる。アーティストの考え方や日常などを知ることができ、それをきっかけに曲を聴いてみるという行動にもつながる」と話している。

 6日には都内で「JINS MEME 次世代機発表会」に出席。アプリと連携し、スマホとつながるウェアラブルメガネ「JINS MEME(ジンズ ミーム)」(14日より、オンラインショップなどで発売)のテレビCMに出演している。

 MCからSNSで発信する時代においてのメンタリティーについて問われた山口は「自分の音楽を聴いてくれる人の距離感や、関わり方が近くなる気がする」と指摘。「発信することは、僕らにとって有利なことにもなるし、逆に不利になる方もいる」などと私見を述べた。山口なりのSNSの使い方は、参考になることが多そうだ。

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