中尾ミエ&石塚英彦の悩み吹き飛ぶ楽楽対談 共演番組で収まりきらず紙上公開!

2021年10月04日 11時30分

中尾ミエ(右)に相談した石塚英彦(東スポWeb)
中尾ミエ(右)に相談した石塚英彦(東スポWeb)

 歌手で女優の中尾ミエ(75)と「石ちゃん」ことお笑いコンビ「ホンジャマカ」の石塚英彦(59)の爆笑対談が実現。J:テレ(J:COMコミュニティチャンネル)で放送中の「快決 中尾ミエ!~悩みなんて歌って♪吹き飛ばしちゃいなさい」に石ちゃんが悩み相談にやってきた。ところが、トークが盛り上がり過ぎて番組内に収まらなかったため、本紙で紙上公開することに。それでは人生相談延長戦スタート! 

 石塚 心配性という悩みを番組で解決してもらったんですけど、もう1つは決断力が遅くて。ファミレスに行くとメニューを見ただけでうわーってなっちゃって。

 中尾 フフフ。決断のポイントは?

 石塚 最終的にしびれを切らした家族に選んでもらうんです。

 中尾 じゃあ最初に選んでもらったら?

 石塚 メニューを見るのが大好き。この仕事やってるんで“想像飲食”できるようになっちゃって。

 中尾 アハハ。想像妊娠じゃなくて? でも最終的に人に決めてもらうんだったら、ハナから決めてもらって待ってる間にメニューで楽しむ。

 石塚 うーん、“快決”! そうします!

 中尾 番組やってて思うけど人の悩みってね、本当に大したことないの(笑い)。

 ――しかし、どうしても悩んでしまいがち

 中尾 この話が来た時に「解決」の字で来たけど、そんなに真剣に解決できないから愉快の「快」にしてって。どうせ、いい加減な回答なんだから。最初はそういう気持ちで始めたんですけど、やってるうちに結構まじめにやってるじゃん、みたいな。

 ――中尾さんも悩んだ時期があった

 中尾 人間って生きている限りさ、悩みがなくてもわざわざ自分から作り出すのよね。悩んでることにある種の快感を覚えるんだね、きっと。

 ――快決のコツは

 中尾 ここまで生きてきたから、どっか片隅にいろいろな経験があってしゃべってる。そのうちに思い出すんですよね。しゃべりながら、結構いいこと言ってるじゃん、みたいな。取りあえず楽しいんですよ。

 石塚 ミエさんが「大した悩みじゃないじゃない」って言うのって、実はお悩み相談の番組からしたら一番言ったらいけないこと(笑い)。だけど、それを言われた人が「大した悩みじゃないんだ」って思えたら、ものすごい楽になれると思う。

 ――石塚さんといえば「食レポ」ですが、コロナ禍で食レポができないという悩みは

 石塚 そもそも食レポといっても料理に対するコメントは「まいうー」しかないですから(笑い)。僕は料理人がどういう愛情を注いでいるのか、こだわりとかコメントを引き出すのが楽しみ。それをやりたいです。

 ――今月から「石ちゃんのSAKE旅」(J:テレ)も始まった

 石塚 ありがたいです。

 ――お酒にまつわるエピソードは

 石塚 ローカル局の仕事の時に初めてのプロデューサーさんだったのでちょっと仲良くしたかったんです。新しい仕事ですからね。ガンガンぼくも飲んじゃって。覚えてないけど気が付いたらプロデューサーさんのメガネのレンズをナメてたらしいんです。結局、その方とはそれが最後の仕事となりました(笑い)。

 中尾 アハハ。

 ――お酒の番組で失敗談は大丈夫でしょうか

 石塚 酒蔵の人のメガネはナメないようにしてます。そこは反省して。

 ――今度は石ちゃんの番組で共演

 中尾 番組みんなで共有すればいいのよ、お互いの番組に出演したりして。そういう作り方をするとJ:COMらしいカラーが1つできるんじゃない? この年になると仕事場に行くと一番リラックスする。楽しめる仕事があるのがうれしい。本当に呼んでくださいよ。

 石塚 ぜひ、お願いします! 

☆なかお・みえ 1946年6月6日生まれ。福岡県出身。62年デビュー曲「可愛いベイビー」が100万枚を超える大ヒット。伊東ゆかり、園まりと「三人娘」としてトリオを組み人気を博す。現在、女優やコメンテーターとしても活躍中。

☆いしづか・ひでひこ 1962年2月6日生まれ。神奈川県出身。お笑いコンビ「ホンジャマカ」のボケ担当。バラエティー番組を中心に俳優業などでも活躍。「まいうー」のフレーズでグルメレポーターとしてお茶の間の人気者に。

関連タグ:

ピックアップ