坂上忍 斉藤和義のギャップ萌えに苦笑いも「命を預かるってことは責任を持たなきゃいけない」

2021年10月03日 17時28分

左から斉藤和義、くっきー!、坂上忍
左から斉藤和義、くっきー!、坂上忍

 俳優の坂上忍(54)、野性爆弾のくっきー!(45)らが3日、都内で映画「リクはよわくない」の公開記念舞台あいさつに登壇した。

 同作は、坂上が愛犬・リクとの出会いと別れの実話をモチーフに書き下ろし、くっきー!がイラストを手がけた絵本を映画化。5歳の“ぼく”が犬たちとの交流を通して、命の大切さを学んでいく物語。

 坂上は1席空けで座る観客を見ながら「緊急事態が明けて。わざわざ劇場に足を運んでいただいてありがとうございます」と感謝。「お客さんと対面でごあいさつさせてもらえる日が来るとは思わなかったので感慨深いです」と笑顔を見せた。

 “別れ”も描かれているだけに、坂上は「『動物かわいいね』ってだけの映画ではないです。命を預かるってことは大変で責任を持たなきゃいけないことなんだっていうところも描かれている。ぜひ親子で見ていただきたい。『大切にしなきゃな』と思い直していただけたら」と熱く訴えた。

 また、主題歌「朝焼け」を書き下ろしたシンガー・ソングライターの斉藤和義(55)も登壇。今回の舞台あいさつで坂上と初めて顔を合わせたという。斉藤は「あの坂上さんがご指名してくださったんだと驚きました。いつも見ている悪い感じとは違って、こんな優しい物語を作る人なんだと、ギャップにやられました」と明かし、坂上は思わず苦笑いした。

 主題歌を依頼したことについて、坂上は「ちびまる子ちゃんのエンディングを歌われていて、ピッタリだなと思って。めちゃめちゃ早く曲が上がってきたんですよ」と明かすと、斉藤は「僕も猫を飼っていて似たような経験もあったので、早く曲ができた」と話した。

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