〝ヘビメタ女王〟高市早苗氏が奏でるエンタメ復興のビート「ほかの3人は理解がない」

2021年09月25日 06時15分

バンドではドラムを担当していたという(東スポWeb)
バンドではドラムを担当していたという(東スポWeb)

 自民党総裁選(29日投開票)に立候補している高市早苗前総務相に、エンタメ業界から大きな期待が寄せられている。

 高市氏は24日、立て続けにミュージシャンと会談の場を持った。まず午前10時から、〝替え歌のスペシャリスト〟である歌手・嘉門タツオとユーチューブ番組で会談。嘉門の代表曲である「鼻から牛乳」のメロディーに乗せ、「チャラリー~、奈良から総裁」と替え歌で激励される一幕も見られた。

 続けて11時30分からは、ミュージシャンのデーモン閣下、日本音楽事業者協会(音事協)の瀧藤雅朝会長、中井秀範専務の訪問を受け、エンタメ業界の状況について話を聞いた。

 学生時代にバンドを組んでドラムを担当していた高市氏は大のヘビメタ好きで、デーモン閣下のファンだった。2017年に総務大臣を務めていたころには、デーモン閣下に総務省のCMに出演してもらった縁もあるという。

 さらに午後には歌手・世良公則とも対談し、意見を交換し合った。関係者によると、「世良さんとは初対面だが、嘉門さんとデーモンさんは、高市さんともともと面識があった」という。

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、音楽業界をはじめとするエンタメ業界は壊滅的な打撃を受けた。そうした状況で、次の総理大臣を決める総裁選に出馬した高市氏に対する、エンタメ業界の期待は大きい。

「音事協の訪問は、実際に音事協サイドからの希望で実現した。失礼ながら、他の3人の候補はエンタメ業界に理解があるとはとても思えないけど、高市さんは自分でもバンドをやっていたし、実際にアーティストと付き合いもあるから」(同)

 エンタメ業界が〝高市首相〟誕生に期待するのは当然かもしれない。

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