竹田恒泰氏がひろゆき氏を無知扱い「見ていてこっちが恥ずかしい」 皇位継承問題で

2021年09月18日 22時58分

論破された!?(東スポWeb)
論破された!?(東スポWeb)

 明治天皇の玄孫で政治評論家の竹田恒泰氏(45)が、実業家のひろゆき氏(44)をコキ下ろした。

 17日、ユーチューブチャンネル「竹田恒泰チャンネル2」で「フライデーに煽られた!ひろゆき氏の女系天皇論へ『男系は必ず途切れる』という無知」と題した動画を投稿。発端は写真週刊誌「フライデー」に掲載された皇位継承問題に関する記事で、ひろゆき氏はそこで女系天皇推進の立場を示した上で「女系天皇ダメで天皇制続けたい人ってバカ以外います?」「(女系天皇は)時間の問題。男の子が生まれる確率考えないバカがいる」という主旨の発言をしていた。
 
 これに竹田氏は「どっから突っ込んだらいいやら…」と苦笑い。続けて「ツッコミどころ満載。基本的知識が欠如している。わかっていないのに思い付きで喋るとこうなる。(中略)皇位継承に関して知らないんでしょう。『私まだ不勉強で…』と言えば、まだ可愛げあるけど、彼は『こう言ってる奴はバカだ』ですからね。見ていてこっちが恥ずかしい」と切り捨てた。

 過去、ひろゆき氏とはSNS上でやりとりしたことがあるそうで、竹田氏はその〝特徴〟について「話をズラして逃げる。ケムに巻くやり方が上手」とピシャリ。

 竹田氏は男系天皇堅持の考えで、ひろゆき氏とは真っ向対立する。竹田氏は歴史を振り返り「かつては乳幼児の死亡率がめちゃくちゃ高かった。多産多死。しかも宮中の方が死亡率高い。それでも2000年続いてきた」と紹介。男系男子を保ってきた要素として、竹田氏は「側室制度」と「宮家」の存在を挙げ、次のように解説した。

「たくさん側室を作って、子供を産ませた。宮家は血のスペア。本家本流に万が一あったら宮家から(天皇を)立てる。側室制度と宮家制度で2000年を乗り越えてきた」

 それを踏まえ、現在の皇位継承問題については「側室制度復活は厳しい。だったら宮家を立てましょう。悠仁親王殿下はいますが、万が一を想定して宮家を確保しておけばいい。そのための準備をしましょうよ」と話した。

 その上で、ひろゆき氏に対して「乳児の死亡率高いなか、どうやって男系の歴史つないできたか。それをまず考えるステップが必要。男系残すための努力をすっ飛ばして『途切れるでしょ』は無責任だと思う」と苦言を呈した。

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