ギャルタレントのゆきぽよ(24)が18日配信の女性セブン電子版で、14歳年上の〝タトゥーラッパー〟CIMBA(シンバ=38)とのお泊り愛を報じられた。胸元や両腕などにタトゥーが見えるコワモテだが、良家出身で慶応大出身という。

 報道によれば、ゆきぽよは7月下旬、都内の飲食店でCIMBA、ラッパーのt‐Ace(ティーエース=40)と会食。緊急事態宣言下だが、時短営業とノンアルコールを順守した店だったそうだ。

 食事後、t‐Aceと別れ、ゆきぽよはCIMBAが運転する白いベンツの助手席に乗ってCIMBAの自宅マンションに行き、一夜を過ごしたという。

 ゆきぽよの所属事務所は取材に「プライベートは本人に任せております」と交際について否定はしなかった。

 ゆきぽよは今月1日、都内で行われた3枚目のDVD「#俺の嫁が可愛い」発売記念イベントで、現在は彼氏はいないと告白。新たな出会いも「コロナ禍なので家でしか飲んでいない。リモートで探すほど飢えていない」と笑い飛ばしていた。

 ゆきぽよは1月、親密だった男性の薬物事件を報じられて2か月間活動を自粛したが、3月から再開。それ以降、熱愛が発覚するのは今回が初めて。