おおたわ史絵氏 中和抗体カクテル療法の使用幅拡大を大歓迎「一歩前進です」

2021年08月18日 14時05分

おおたわ史絵氏
おおたわ史絵氏

 医師のおおたわ史絵氏が18日、ブログを更新。コロナ治療薬の切り札として注目されている中和抗体カクテル療法の使用幅が拡大したことを歓迎した。

 おおたわ氏は「今朝、入ってきたニュースです」と臨床医療専門サイトの画像を添付し「コロナ感染症の中和抗体カクテル療法の点滴の使用の幅が拡がりました。これまでは入院患者さん限定でしたが 短期入院や療法施設でも使えるようになったと」と待ちに待った朗報を喜んだ。

 中和抗体カクテル療法は軽中等症からの重症化を防ぐと言われていた薬で「早いうちに投与したい症例はたくさんあったものの、今までは入院していないと使えないというジレンマがあり、医師仲間でも疑問の声が上がっていたところでした。今回の決定で治療の機会が増える可能性がありますね」と指摘。

 さらに「できれば外来でも使えるようになるとなおいいかもしれません」とさらに適用の幅を広がることを期待した上で「まずは一歩前進です」と結んだ。

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