バッハ会長 “銀ブラ” に「不要不急かは本人が判断すべき」 丸川五輪相が無責任発言で火ダルマ

2021年08月10日 21時00分

国民からすれば、「別の地平」からの発言だ
国民からすれば、「別の地平」からの発言だ

 あくまでも〝ノータッチ〟ということか。国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長(67)が銀座で散歩している目撃情報がSNSなどで拡散されたことを受け、丸川珠代五輪相(50)は10日の会見で「不要不急であるかは本人が判断すべきものだ」との見解を示した。

 8日に閉幕した東京五輪は感染対策をまとめた「プレーブック」に沿った行動が求められてきた。選手は観光目的の外出を禁止されており、競技終了後は48時間以内に帰国しなければない。

 また、東京都は緊急事態宣言下で、都民は不要不急の外出を控えるように要請されている。

 丸川五輪相のこの発言に立憲民主党の蓮舫代表代行(53)は自身のツイッターで「バッハ会長を守るのが五輪担当大臣の仕事ではない」と厳しく指摘。

 一方、ツイッターでは「丸川五輪相」「丸川発言」「不要不急」などがトレンド入りし、ユーザーからは「この人はいつも他人事」「国民にはひたすら我慢を押し付けて自分たちはやりたい放題…」「これが不要不急じゃないなら大抵のことは不要不急じゃないよな」「今まで不要不急にあたるかどうか悩んでた人や企業が馬鹿みたいじゃないか」といったコメントが並んだ。

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