河村市長の〝メダル噛みつき〟が芸能界にまで波紋 乙武氏は謝罪ツイートを皮肉る

2021年08月05日 09時32分

河村たかし市長

 名古屋市の河村たかし市長(72)が、東京五輪ソフトボール日本代表・後藤希友投手(20=トヨタ自動車)の金メダルを噛んだ問題について波紋が広がり続けている。

 河村市長は4日に名古屋市役所で、金メダル獲得の報告に訪れた後藤のメダルを自身の首にかけた上で、なぜか急にガブリ。この噛みつき行為にSNSなどで批判が殺到し、東京五輪柔道60キロ級で金メダルを獲得した高藤直寿や、フェンシングの五輪2大会連続メダリストの太田雄貴氏などメダリストや元アスリートまで遺憾の意を示す事態となった。

 これを受けて「最大の愛情表現だった。迷惑を掛けているのであれば、ごめんなさい」などとコメントし火消しを図った河村市長だが、波紋は各方面に広がっている。

 タレントで作家の乙武洋匡氏(45)も「『主役は自分だ』という自己愛。そんな自分への『最大の愛情表現』」と河村市長の謝罪を皮肉るツイート。スポーツ界の枠をとうに越え、大きな衝撃を与え続けている。

関連タグ: