東国原英夫 東京五輪に複雑「ヨーロッパ貴族の顔がちらつく」「腹立って、腹立って」

2021年07月31日 22時35分

東国原英夫
東国原英夫

 元宮崎県知事でタレントの東国原英夫が31日、「NewsBAR橋下」(ABEMA TV)に生出演。開催中の東京五輪について複雑な胸中を明かした。

 MCの橋下徹氏から五輪について聞かれると「僕は見てますよ、見てちゃ悪いんですか?」と渋い顔。橋下氏から「開催反対派でしたっけ?」と質問されると「僕は数か月前から、中止になるんだったらどれぐらいの(コロナ感染が)レベルになったら中止にするかはっきり言ってくれ(という考え)。そして直近ではこれは無観客で開催だろうだった」と改めてスタンスを語った。

 だが、続けて「だから別に開催してても別にOKなんだけど、一生懸命選手がパフォーマンスしてる裏に、ヨーロッパ貴族の顔がちらつくのよ。丸川(珠代)大臣が言った『ステークホルダー』のみなさんですよ。あの辺が腹立って、腹立ってね」とさらに顔をしかめた。

 また「競技は楽しんでる」としながらも、国際オリンピック委員会のバッハ会長の「チャイニーズピープル」発言を振り返りつつ「意識がチャイニーズにいってるんだから。来年の。蒙牛乳業とアリババがものすごいカネ出したらしい。だから拝金主義、メダル至上主義もどうかと思うし。なんかね裏の運営が頭の中にわーってなって…。純粋に選手は頑張ってるし、応援したいのに『金、金、金』『カネ、カネ、カネ』ってチラついて、僕は嫌だなあ」と胸中を語った。

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