嶋村瞳が陰湿いじめ被害の過去告白「笑って学校に行きなさい」母の言葉に救われた

2021年07月26日 19時55分

最新作をアピールする嶋村瞳
最新作をアピールする嶋村瞳

 ミス東スポ2018のタレント・嶋村瞳(31)が25日、学生時代の〝いじめ被害〟を打ち明けた。

 東京五輪で日本人選手の金メダル連発に沸いた25日、嶋村は東京・秋葉原のソフマップでの新作イメージ作品発売記念イベント前に取材に応じた。コロナ禍での開催にホッとしたのは嶋村も同じ。ただ、競技よりも〝過去の悪行〟がクローズアップされた。その点を問うと「私はいじめられた方です」と被害者だったと強調する。

 嶋村は幼少期から芸能活動を行い、いくつかの人気番組に出演したことから学校では目立つ存在として嫉妬の対象になったようだ。

「出演した翌日に登校すると『調子に乗るな』など言われたり、呼び出されり…。上履きがなくなるのは毎日。『死ね』と書かれたものがゴミ箱に入っていたそうです。家にもテレビドラマをマネたんでしょうね。文字を切り貼りした脅迫状のような手紙が届きました」と陰湿な仕打ちが続いたという。

 それでも笑顔を絶やさなかったのは母親のサポートだった。何も言わず新しい上履きを与えてくれた。「いじめる子の思い通りにならないで。毎日、笑って学校に行きなさい。ママの前でたくさん泣いてもいいけど、外では泣かないで」の言葉を守り、毎日笑顔で通学を続けたという。

 いじめ問題について「いじめられる側にも問題があるなどと言う方もいますけど、複数人で一人を苦しめるのはいじめ」とキッパリ。自身は乗り越えたが「もっと相談できる環境ができればいいですね」と周囲のサポートの必要性を訴えた。

 この日は久しぶりとなる「瞳尻―ヒトミシリ―」(ラインコミュニケーションズ)の発売記念イベント。3年半ぶりの作品について「痩せすぎず太りすぎず、理想のボディーになりました」と〝大人への進化〟を強調。見どころを聞かれると「いろいろな水着にチャレンジしました。かなり攻めたものもあります。五輪だけでなく、この作品もじっくり見てください。ステイホームにぴったりです!」と笑顔でアピールした。

 ボートレースのリポーター、関連番組で活躍する嶋村は「予想対決では回収率200%オーバーでした!そちらも注目してください」と呼びかけた。

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