バッハに続いてテドロス襲来! IOC総会で講演も「YOUは何しに日本へ?」

2021年07月21日 15時35分

WHOテドロス事務局長(ロイター)
WHOテドロス事務局長(ロイター)

 いまさら何をしにきたのか…。来日中の世界保健機関(WHO)のテドロス・アダノム事務局長(56)が21日、都内で行われた国際オリンピック委員会(IOC)総会で講演を行い、「日本が世界に勇気を与える東京2020開催に敬意と感謝を申し上げます」と日本語で語るなど東京五輪開催を全面的に支持した。

 テドロス事務局長は「ゼロリスクはあり得ない。リスクは増えるか減るかのどちらかで、完全になくなりはしない」と開催の危険性を指摘。中止には言及せず。「パンデミック(世界的大流行)に脅かされながら開催された五輪はないが、屈することはなかった。正しい措置があれば何が可能かを示したい。全ての感染を検知し、(感染経路を)追跡し、治療し、さらなる感染拡大を防ぐことが成功だ」と強調するばかりだった。

 さらには聖火リレーのトーチを手に「日出ずる国からの希望の光で、世界を照らしてほしい」と訴えるパフォーマンスも敢行。今回の滞在では菅義偉首相らと会談する予定となっているが、このタイミングでの来日が適切だったのか疑問が残る。案の定、SNS上では「当たり前のことを言っているだけ」「バッハに続いて、この人は何しに来たのか」という声が上がっている。

関連タグ:

ピックアップ