金子恵美氏 無免許 “隠ぺい” 都民ファ都議の進退にモヤモヤ「除名は党がケジメつけただけ」

2021年07月06日 22時05分

金子恵美氏
金子恵美氏

 元衆院議員の金子恵美氏(43)が6日放送のTOKYO MX「バラいろダンディ」に出演。4日投開票された東京都議選(板橋区選挙区)で当選した木下ふみこ都議(54)が選挙期間中に免停にもかかわらず、無免許運転で、人身事故を起こしていた問題を取り上げた。

 5日に「無免許人身事故」が発覚すると木下氏は「停止期間を勘違いしていた」と釈明したが、世間の怒りは収まらず、同日深夜に都民ファーストの会は除名処分にした。

 意見を求められた火曜コメンテーターの金子氏は「一番驚いたのは、選挙期間中に候補者自身が運転していたこと。国会議員になってからは、普段から運転しなかったです。やっぱり交通事故を起こしたらいけないから」「期間中に運転していたことにも驚いたし、そもそも免停って、ルールを守れないのかなと不思議です」と首をかしげた。

 さらに過去に自粛破りをして深夜の飲食を報じられた他党議員に辞職を求めたツイートにも言及。「だいたい、こういう人ってブーメランなんですよね。強く糾弾した人って同じようなことで自分もなっていくパターンって政治家に多いんですよ」と話した。

 木下氏はこの日、板橋区役所で開かれた当選証書付与式を欠席した。同じくコメンテーターのダイアナ・エクストラバガンザは「やる気あんのかよってことですよ」と〝逃走〟を非難。金子氏は「除名自体は党がケジメをつけただけです。都民ファーストはケジメをつけたけど、政治家って出処進退は本人なんです。本人のケジメはどうなんだ?っていうのを私はしっかりみたいですね」と語気を強めた。

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