ハイヒール・リンゴ「“妊娠適齢期“ を教育に入れていただけたら」 コロナ禍支援PTに出席

2021年06月25日 22時08分

不妊治療について語ったハイヒール・リンゴ(左)
不妊治療について語ったハイヒール・リンゴ(左)

 お笑い芸人のハイヒール・リンゴが25日、厚労省で行われた「コロナ禍の雇用・女性支援プロジェクトチーム ~もっとあなたを支えたい~」(全5回)の第5回会合に出席し、感謝を述べた。

 新型コロナの影響を受けた女性や支援を必要とする人に雇用政策や生活支援策の情報が行き届いていない現状を踏まえ、情報発信強化のため三原じゅん子副大臣(56)がリーダーを務め、プロジェクトチームを設置。

 が、最後の会合となり感想を求められたリンゴは「関西の情報クイズ番組で賞品として、お米100キロもらったんですね。ちょうどこのプロジェクトやらしてもらってたから、DVとかで逃げ込んでる女性のシェルターとか寄付したいと相談した。そしたら『どのシェルターから配ってええか、公平が保てないからそれは困る』ってなって。結局NPO法人の方に渡して、そこで分配してもらったんですけど。公ってこんなに難しいのやって思ったんですよ」と明かした。

 プロジェクトチームのメンバーに選ばれたことについて「私が長い間、不妊治療してたことがあると思う。『妊娠適齢期ていうのがあるんだよ』というのを教育に入れていただいたら若い人もっと(伝わる)。子育てもすごい大事やし、イクメンもすごい大事やけど、子供を産むためには女性には悲しいかな妊娠適齢期というものがある。そこの部分も教育に入れてやっていただけたら(今後も)続いていくと思う。私自身、勉強になったし、メンバーにいれていただいてありがとうございました」と頭を下げた。

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