小池都知事入院に過労以外の要因?「ペットロス説」「テクノシステム疑獄説」浮上

2021年06月23日 06時15分

憶測を呼ぶ入院となった小池都知事

 東京都は22日、小池百合子都知事(68)が過度の疲労により、静養が必要になったと発表した。緊急事態宣言の解除をめぐる国との交渉など、コロナ禍にあって多忙すぎる小池氏だが、政務、公務以外にも心労の原因となりえることが起きている。

 小池氏は、総理大臣の「総」から名前をつけた愛犬〝ソウちゃん〟をかわいがっていることで知られている。政界関係者は「18歳ぐらいのメスのヨークシャーテリアです。その愛犬が亡くなったという説が出ています」と指摘する。もしペットロス症候群になっていたとしたら、その悲しみを乗り越えるのは難しいだろう。

 また、東京地検特捜部は16日、太陽光発電関連会社「テクノシステム」(横浜市西区)の融資詐欺事件で、信用組合から融資金約10億5000万円をだまし取ったとする詐欺と、カジノの借金返済に会社の資金を使ったとする特別背任の疑いで、社長の生田尚之容疑者(47)を再逮捕した。また、別の二つの金融機関から計11億円超をだまし取ったとして詐欺罪で起訴した。

 警察関係者は「小池氏の〝金庫番〟と呼ばれる人物に捜査の手が伸びると言われています。その人物はテクノ社の顧問のような存在で一連のカネの流れを把握していると思われ、東京地検が事情聴取するとみられているんです。そうなると小池氏にマイナスのイメージがつきますからね」と話した。

 しかも、生田容疑者はテクノ社名義や個人名義で、2013年に小池氏の政治団体に50万円、15年に小池氏の政党支部に150万円の献金をしていたことが明らかになっている。

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