逮捕の遠藤要は〝東京にはいられない身〟だった! 雑誌に掲載「ボコボコ写真」の意味

2021年06月19日 20時05分

釈放されたが…

 ヒット映画「クローズZERO」などに出演した元俳優・遠藤要(37)が徳島市内で20代男子学生に暴行を加え、全治一週間のケガを負わせた傷害容疑で逮捕された。徳島地検は18日に処分保留で釈放。任意で捜査が続けられている。

 捜査関係者によると、遠藤は徳島市内でバーを経営。被害男性は同店の元アルバイト店員で、ひと気のない路上に連れ出され、殴る蹴るの暴行を受けた。被害男性は無抵抗だったという。

 遠藤と言えば、2017年2月に「フライデー」で〝闇カジノ疑惑〟が報じられ、当時の所属事務所から謹慎処分を受けたのち、18年3月に契約解除された。

 同年4月には東京・六本木の飲食店で提示された料金に納得がいかず、アルバイト従業員として勤務していた俳優に暴力を振るい、被害届を提出されていたと一部で報じられるなど、荒々しい気性で有名だった。

 その後の消息は不明だったが、2019年5月の「実話ナックルズ」で〝ある男性有名人〟の顔面ボコボコ写真が掲載され、一部で話題に。その男性有名人こそ遠藤だった。

「記事は目線入りでしたが、遠藤で間違いないようです。記事によれば、数千万円にのぼる大金を横領し、逃走の末に捕まり、ボコボコにされたそうです」(事情を知る関係者)

 ソッチ系の人たちに〝制裁〟された上、雑誌に写真を持ち込まれ、世の中に晒されるのだから、まともな世界ではない。

「仮想通貨の広告塔となり多額の出資金を集めたものの、うまくいかず、出資者から恨みを買っていた。遠藤の行方を探している人もいて、ちょっと怖い言い方をすると〝東京にはいられない身〟だった」(同)

 某人気番組ばりに「逃走中」だったのか…。今回の事件で居場所がバレてしまったことに、裏社会に精通するライターは「まさか徳島にいるとは思わなかった。また別の場所に拠点を移すしかないのではないか」と話す。

 徳島では飲食店を経営し、リッチな生活を送っていたという遠藤。大損させられた面々からすれば面白くないはずだ。

 逮捕で一件落着ということにはならなそうだ。

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