ヨットで太平洋横断成功の辛坊治郎氏「まだ半分で来週出航して日本に向かう」「怖いのは台風」 

2021年06月19日 10時08分

辛坊治郎氏

 ヨットでの太平洋無寄港単独横断に成功したフリーキャスターの辛坊治郎氏(65)が19日放送の「ウェークアップぷらす」(日本テレビ系)に生出演し、〝挑戦の途中〟であることを明かした。

 ヒゲが伸び、体重が10キロぐらい減ったという辛坊氏は「足の筋肉が弱ってるので膝が痛かったりガクガクしたりしてますけど、それ以外はどうってことないですね」と元気な笑顔を見せた。

 航海を終えての感想を問われ「ひと言で言うと無謀でした。とても太平洋を横断するだけの実力がないままに出てしまって、いろんなトラブルを経験してやっと今、『太平洋を横断するだけのある程度のテクニックは手に入れたかな』っていうそんな感じですね」と振り返った。

 日本に帰ってからの次の夢を問われた辛坊氏は「いっぱいしたいことありますけど、とりあえず帰らないとね。この船も自分の物だし、日本に持って帰らないといけなくて」と話した。

 現在、船はサンディエゴの公共ハーバーに停泊しているが、15日以上は船を置くことができないという。それで「自分で持って帰るしかない。着きましたけどもまだ半分で、来週出航してそのまま日本に向かうことになるだろうと思います」と驚きのプランを明かした。

 さらに「シングルハンドですから帰りも1人です。行きは北太平洋をずっと回ってきましたけど、帰りは南太平洋だから赤道よりちょっと北。ハワイの南ぐらいを通って。怖いのは日本近海の台風なんですね。台風から逃げまくるというのが今、私が感じてる最大のプレッシャーなんで。ほかのことは日本に帰ってからしか考えられないですね」と話した。 

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