【東京五輪】韓国の〝独島セレモニー〟男が日本とIOCを糾弾「間違っていると知るべき」

2021年06月03日 17時29分

ロンドン五輪男子サッカー3位決定戦の試合後に独島パフォーマンスが行われた

 2012年ロンドン五輪で〝独島セレモニー〟を行って処分された元サッカー韓国代表MF朴鍾佑(※パク・ジョンウ=32、釜山アイパーク)が、東京五輪ホームページでの竹島(韓国名・独島)の表記問題に〝参戦〟だ。

 朴はロンドン五輪男子サッカー3位決定戦の試合後、上半身裸になって韓国旗である太極旗とともに「独島は我々の領土だ」と韓国語で書かれたメッセージを掲げて大問題に。一時はメダルはく奪も検討されたが、最終的に罰金と出場停止の処分が下り、メダルは遅れて授与された。

 そんな〝問題児〟が、因縁の竹島を巡る東京五輪ホームページでの表記問題について口を開いた。

 韓国のテレビ局「JTBC」のインタビューに朴はまずロンドン五輪の独島パフォーマンスに言及。「メダルがはく奪される可能性もあった。これはまあ、死ぬまで忘れないでしょうね」と当時の処分に今でも納得していない口ぶり。

 そして竹島表記問題について「IOC(国際オリンピック委員会)が日本に対して寛大だが公平とは言えないと思う。不可解な部分だ」とIOCは日本びいきだと主張。問題解決のためには「当然、IOCが正確に定義していかなければならない。日本とIOCは、今回の件が間違っていることを知るべきだ」と日本側が韓国の削除要求を拒否していることを強く非難したうえで、IOCによる仲裁を要請した。

 独島パフォーマンスで日本を敵視する朴。自身が起こした大騒動と同様の竹島を巡る問題だけに黙っていられなかったようだ。

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