母になった“白鳥麗子”が34年ぶりに帰ってきた! 宮沢りえ出演「三井のリハウス」新CM

2021年06月04日 04時00分

<写真左>CMで母親役を演じた宮沢りえ<写真右>1987年放映のTVCM「白鳥麗子」篇

 女優の宮沢りえ(48)が1987年に「三井のリハウス」CMで演じた“白鳥麗子”。34年の時を経て母親として帰ってきた!

 「三井のリハウス」の新CM「リハウスって何?」「家を売るって大変?」篇が4日から全国放映スタート。

「リハウスって何?」篇では、母親となり、“住みかえ”をして、当時住んでいた街(朝日ヶ丘)に戻ってきた白鳥麗子。「リハウスしよう」のメッセージとともに、中学生の娘に「リハウス」の魅力と住みかえに大切な出会いを伝えていく内容。現在と34年前の白鳥麗子の共演が実現。また、白鳥の娘役には、今年デビューした注目の女優・近藤華が起用された。

「家を売るって大変?」篇では、住みかえを検討している友人にリハウス経験者の白鳥がアドバイスを送っている。

 また「三井のリハウス」WEBサイトでは、新CMに加えてデジタルリマスターで鮮やかによみがえった1987年放映のCMも公開。当時、14歳だった宮沢演じる白鳥が「今度、朝日ヶ丘にリハウスして来ました、白鳥麗子です」と転校のあいさつから始まり、バイオリンの練習風景などの姿が見られる。

 初代リハウスガールとして白鳥麗子を演じたことでブレークした宮沢。新CM撮影に絡めたインタビューで、当時について「初めてセリフというものをいただいて、本当に緊張して手も膝も震えていていたのを覚えています。撮影が終わった後は『私は絶対女優さんにはなれない』って思ったんです」と回顧。颯爽とバイオリンを弾くシーンには「(実は)みんな耳をふさぎたくなるような『ギーコー、ギーコー』というとてつもない音を出しながら撮影しました」と裏話を明かした。

 それでもCMの反響を聞かれると、「もう180度変わったと思います」としみじみ。「『白鳥麗子だ』って電車乗ってても、道を歩いてても、私という人間が認識された初めてCMだったのかなって」と感謝した。

 家の中のこだわりの場所を聞かれると、「うちはすごく植物がたくさんあって、テラスに朝陽が当たる時間にだいたい起きて。私の朝はキッチンから始まるので、キッチンから緑が見える場所で太陽を感じられる景色があるということが一番大事かなって」と告白。

 役者として仕事をする上で「(家は)エネルギーを補充する場所」と宮沢。「家っていう存在があって、家族がいて、そこでまた満たしてまた出ていってエネルギーを放出するみたいな、羽ばたく源のような気がします。巣みたいな感じかな。人として一番大事なものが詰まってる場所ですね」と話していた。

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